Archive for 11 月, 2008

焙煎は消費国で行われている

木曜日, 11 月 27th, 2008

コーヒーを精製するには
「乾燥式」と「水洗式」の二つの手法がある、と前回書きましたが、
この二つを組み合わせた「半湿式」を採用している生産地もあるようです。

ちなみに、ブラジルでは乾燥式の精製方法が採用されているそうです。

話は変わりますが、精製が生産地で行われるのに対して
焙煎は通常の場合、消費国で行われます。

消費者の好みに最適の焙煎をするためですが、
特に凝ったコーヒー専門の喫茶店では自家焙煎をするところも多いようです。

コーヒーの精製法

木曜日, 11 月 20th, 2008

コーヒーの実は収穫してそのままのものが
コーヒー豆となるのではありません。

お米と同じく、コーヒーは精製しなければなりません。

コーヒーを精製するには
「乾燥式」と「水洗式」の二つの手法が使われています。

「乾燥式」とは収穫した果実を乾燥場に広げて天日にさらし、
完全に乾燥した段階で果肉を除いて中のコーヒー豆を得る方法です。

一方、「水洗式」はコロンビアなどで主に行われている手法で、
最初に果実の外皮と果肉を取り除いてしまい、
その後残った部分を水槽に1~2日間つけて発酵させ、
中の種子を取り出すという方法です。

水出しコーヒーの話

火曜日, 11 月 4th, 2008

水出しコーヒーは、水を上からコーヒーの粉の上に落として
約2~3時間かけてゆっくり抽出する方法です。

お湯を使わないのでコーヒー本来の味を楽しむことができます。
時間がかかるのが欠点ですが、氷を大量に用意する必要もなく、
作りおきが可能な為とても便利です。

豆が新鮮なほど、水が浸透するのに時間がかかります。
12時間~1日かけた方が、コクのあるまろやかな味に仕上がります。

水出し用コーヒーを作成するための器具が売られていますので、
好みに合わせて購入すれば良いと思います。
簡単なものでは、麦茶のパックに粉をいれて一晩おくだけのタイプがあります。