コーヒーの実は収穫してそのままのものが
コーヒー豆となるのではありません。
お米と同じく、コーヒーは精製しなければなりません。
コーヒーを精製するには
「乾燥式」と「水洗式」の二つの手法が使われています。
「乾燥式」とは収穫した果実を乾燥場に広げて天日にさらし、
完全に乾燥した段階で果肉を除いて中のコーヒー豆を得る方法です。
一方、「水洗式」はコロンビアなどで主に行われている手法で、
最初に果実の外皮と果肉を取り除いてしまい、
その後残った部分を水槽に1~2日間つけて発酵させ、
中の種子を取り出すという方法です。